プレス加工

板厚0.6〜3.2まではお手の物です。 また、鉄のみでなく、ステンレス、色物にも対応。 勿論、これ以外の板厚、素材にも前向きに取り組みます。

プレス機に金型を取り付け、鉄板等を変形加工する塑性加工の事です。
簡単な内容を紹介します。
曲げ、穴あけ、絞り、プロジェクション(ダボ出し)、バーリング、刻印打ち、などなど。
上記の加工を、1工程にひとつの金型を用いて加工するのが単発加工、連続して自動で加工するのが、順送加工と言います。

加工分類 可能な作業 対応材質
単発プレス 曲げ、絞り、切断、孔あけ等 鉄、ステン、その他
順送プレス 上記全てを行います 鉄、ステン、その他

加工事例

この部品は材質がSECC-F20で、板厚は1.2mmです。
自動車の電子部品で、かなり精度が厳しい製品です。
何度もトライを繰り返し、苦労した製品です。

この製品は材質が硬く通常の材は270と言う硬度の表記ですが、440と言う表記の材質です。板厚は2.0mmです。

孔をあけた部分のコーナーに、クラック(割れ)が生じて、その問題を解決するのに、何度もトライを重ねました。板が硬い分、トラブルも起きやすくなります。

この製品は、材質がSAPH440で、やはり硬い材です。
板厚は2.6mm。

途中工程まで、200トンのWクランクプレスで加工して、その後単発工程が4工程程あります。複雑な形状のものは、ある程度まで順送加工して、後工程で単発工程を必要とする事があります。

この製品は、精度が出ずに納期前に徹夜して仕上げました。

この製品は、板厚が1.2mmで、順送りでブランク材を抜き、その後 4工程程で完成品となります。

小ぶりな製品なので、取り扱いが楽です。

ただ、これも自動車の電子部品で、厳しい管理を必要とします。

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